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若い顔でいたいなら必須!肌の真皮層のこと知ってますか?鍵は線維芽細胞

美容
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私達の肌は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っています。

そして、表皮は、「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層(かくしつそう)」と4層構造になっています。

表皮の新陳代謝や生まれ変わりがターンオーバーでした。

参考:美肌の鍵!ターンオーバーを知ってキレイになる方法

表皮の下には真皮層があります。

今回は、その真皮層についてのお話です。

上の画像は以前皮膚構造について勉強した際に頭に入りやすいように描いてみたものです。なかなか絵心ないですねー笑

真皮層の構造

真皮は、たんぱく質の一種であるコラーゲン線維が網の目状に張り巡らされていて、それを弾力性のあるエラスチンがつなぎとめるようにして支えています。その間をヒアルロン酸などの高分子系保水成分である基質がうめていて、水分をたっぷり含んだスポンジのような構造で、潤いと弾力性のある肌を維持しています。そして線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった真皮成分を生み出しています。

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出典:muhi

真皮層を構成する成分の役割

真皮は大まかにいうと、コラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸、線維芽細胞からなっていましたね。

コラーゲン

タンパク質の一種。

真皮の重量の70%を占めているのはコラーゲン線維です。

コラーゲン線維がネットワークを作って肌の弾力を維持しています。コラーゲン線維が痛むことでシワができてしまいます。

肌の弾力やハリを保つため、コラーゲンが弾力を失うとたるみは発生します。

コラーゲンの新陳代謝はゆっくりで、2〜6年と言われています。

エラスチン

線維状のたんぱく質で真皮の中には2%くらい存在します。 弾力性を保ちます。エラスチンは、コラーゲン線維をところどころでつなぎとめて支えています。

ヒアルロン酸

ムコ多糖類というゼリー状の物質です。

水分保持力があり、ヒアルロン酸があるほどみずみずしい潤いを保つことができます。

また真皮以外にも手足の関節にもありスムーズな動作を助けます。

線維芽細胞

キレイで若い肌を作るための核となる細胞です。基質のなかで浮かんでる細胞です。お肌にとってはとっても大切な役割を担っている大切な大切な細胞です。というのも、ハリと弾力のある肌を保つ為のコラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸を生成しているからです。作り出しているのは線維芽細胞だけです。必要不可欠な細胞です。

線維芽細胞が活発に働くことで、コラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われます。そしてハリと弾力のあるキレイな若肌を保つことができます。

しかし、老化や紫外線などのダメージにより、線維芽細胞の働きが鈍ると、コラーゲン線維やエラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝も衰えがちになります。そうすると真皮組織は緩んだ状態となり、皮膚にシワやタルミが表れてしまいます。線維芽細胞の働きが若肌の鍵を握っています。

線維芽細胞の働きが弱まる原因は

酸化です。

この世に生まれた時から酸素を吸って体内のエネルギーを燃焼することで生きています。つまり呼吸して生きています。この呼吸などの際には、活性酸素という悪玉が発生してしまいます。そしてこの活性酸素は肌や体内の組織を傷つけ、肌内に蓄積されてます。線維芽細胞の働きを弱めてしまいます。老化します。呼吸して生きている限りはさけられない現象です。

酸化の原因としては

・紫外線

・加齢

・ストレス

・食生活

があげられます。

紫外線

紫外線には、A波とB波の2種類があります。

B波はエネルギーが強く、日焼け後肌が赤くなったりするのはB波の影響です。

これに対してA波はエネルギーは弱いですが、肌の奥まで浸透してしまいます。またA波はガラスを通過します。室内や車内でも紫外線を浴びてしまうことになります。

A波は真皮層にまで入り込み、コラーゲン線維やエラスチンを傷めます。その結果、肌のハリや弾力が失われ、シワやたるみの原因になります。

そのた、加齢によりコラーゲン線維やエラスチンは破壊(減少)します。

またストレスや栄養のバランスが悪いことも酸化の原因になります。

予防ケア

まずは紫外線を予防することが大切です。

そして食事では抗酸化作用の高いものを積極的にとるようにするといいでしょう。

ビタミンA、C、Eは抗酸化作用が高いと言われています。イソフラボンやカテキン、アントシアニン、アスタキサンチンなども抗酸化物質と言われています。

そしてしっかりと睡眠をとりましょう。

線維芽細胞に直接働きかけるものとしては、FGF(線維芽細胞増殖因子)があります。こちらは美容外科などでの外科的なものか、プラセンタなどにも含まれているそうです。

コラーゲンを増やすケアとしてはレチノールがあげられます。レチノールはビタミンAの一種で線維芽細胞に働きかけてコラーゲンを生産するよう働きかける。目元用のクリームなどによく含まれています。ただ、レチノールは刺激が強いので徐々に慣らしていくようにするといいでしょう。

まとめ

以上、真皮層の働きとその中で要である線維芽細胞についてまとめてみました。

線維芽細胞はとても大切な細胞です。

最近は、私の線維芽細胞ちゃん、いつもがんばってくれてありがとうと思いながら顔にクリーム塗ったりしています。

肌の仕組み一つをとってみても、いろんな物質が集まって構成されているんですね。

いろんなものが組み合わさって出来てる私達の体ってすごいって思いませんか?

それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

肌の構造を知ったら、実際に肌をキレイにする方法を知って、肌をキレイにしましょう!

肌をキレイにする方法はこちらの記事から学んでくださいね!

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